写真:萩谷潤
書家 鈴木猛利オンライン書道教室「心の眼」
をご受講頂いている方々に毎月配信している動画、
「書に通ずること」。
——————————————————
2021年12月のテーマは、
「輝いてみえるものすべてが、黄金だと思うな」
渋谷区立松濤美術館は開館して40周年。
現在、建築家の白井晟一を回顧する展示が行われている。
白井晟一は、
ドイツで哲学を学ぶなどし、独学で建築の道に進んだ異色の経歴の持ち主。
そのユニークなスタイルから「哲学の建築家」などとも評さた。
今回は、白井晟一の代表作でもある、長崎県佐世保市にある親和銀行、
懐霄館(かいしょうかん)の入り口に書かれた文字について。
——————————————————
毎月、動画と直筆の葉書をご郵送でお届けします。
月額3,300円(税込み)
ご登録は詳細ページをご覧ください。
【書家 鈴木猛利】
オンライン書道教室「心の眼」
詳細ページ
▶https://www.mohri-s.net
【書家 鈴木猛利】
オンライン書道教室「心の眼」
YouTube
▶https://www.youtube.com/channel/UCUD3o7VFffOsKO29AhkJ3Ww
【書家 鈴木猛利】
オンライン書道教室「心の眼」
《製作会社/運営》
アスレプラス合同会社(ASHRE PLUS LLC.)
▶ https://www.ashreplus.com/
神楽坂書道教室